いけばなの基本
2025.11.13
11月12日より、池坊会館および京都大丸にて、
年内最大規模の花展 「旧七夕会(通称・七夕)」 が開催されています。
本日は、生徒の作品が京都大丸・地下通路の金屏風前に展示されることとなり、
最終確認のため会場を訪れました。
とても魅力的な空間で、金屏風の存在をその場で初めて知るほど、印象的な展示場所でした。
作業中には、通りがかる外国の方々が
「Ikebana, Ikebana」と声をかけながら足を止めてくださり、
いけばなが自然と目を引いている様子に、思わず嬉しくなりました。
その後は時間を見つけて、道場や本館の展示も足早に拝見。
娘とともに会場へ向かいましたが、入館してすぐに佐々木先生にお目にかかり、
このご縁に改めてありがたさを感じました。
会場では、尊敬する先輩方や中央研修学院時代の仲間とも次々に再会し、
人と人をつなぐ花展の力を実感する一日となりました。
今回は、東京から京都に戻ってきた娘を「解説引率員」として同行しましたが、
日々真剣に花と向き合うようになってから、
作品の見方や感じ方にも確かな変化が見られ、
親として心強く、頼もしく感じました。
明日は朝8時より道場にて先生のお手伝いをし、
夕方からは自身の生け込みに臨みます。
今年は、京都大丸会場入口・花席番号①「光る柱」 に作品を展示しております。
16日・17日は受付におりますので、
ご来場の際はぜひお気軽にお声がけください。