I have met the lady who working for Boston museum in USA as curator at Sukiya architects craftsman’s workspace in Saga,Kyoto because he needed translator for his work.
I would be happy if his works will be sent to Boston.

今日は、京都に滞在中のボストン美術館のキュレーターの方にお会いしました。
我が家の茶室を作ってくれた職人さん、ヤマショウさんの通訳のお手伝いとして参りましたが、彼のアツい想いに、私もつい熱が入り、生け花のこと、お茶のこと、京都文化についてめちゃくちゃ語ってしまいました…
うちにあるお軸のうち、円山応挙の一番弟子、源埼さんの名前もご存知でした。
「Maruyama Shijo?」と即答でビックリ！
ボストン美術館には4000本もの日本の掛け軸があるそうです。
スケールが違いすぎる?!
死ぬまでに一回行きたい博物館がまた増えました!!
ボストン美術館で生け花ができたらすてきだろうなぁ・・・・

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京都人の密かな愉しみ